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REP-K

Author:REP-K
九州出身、関西住み。

蛇の遺伝について勉強中。

2008年の目標は
愛玩動物飼養管理士資格の取得。
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cha_20080824155806.jpg

1984年発見。
現時点で二系統知られるAnerythristic/赤色色素欠損のうちの一つ。
後に見つかった事から、こちらはAnerythristic-Bと呼称されることもある。

チャコール(木炭)の名のように、その色調は純粋に黒い。
完全に赤色色素欠損、及びその元となる黄色色素が欠損している。

Cha.jpg

単体で外見上アネリAに比べて黒色部分がより黒くなる印象があるが、外見からの見極めは個体差もあるので困難と言われる。

実際、幼体時期での見分けはかなり無理がある。(典型的な個体を別にすれば、大体が断言しかねる範疇に収まってしまう為)


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2008/08/24 (日) / 18:00

Cala.jpg

ブロッチ内部が褐色になり、地色にのっていた赤色が黄色に、虹彩も赤色ではなく黄色くなる。

つまり、赤かった部分が全て黄色に変わる。

2008/08/24 (日) / 17:00

candy.jpg
Amelanistic+Miami-Phase+Select

キャンディケインとはクリスマスツリーに飾られる、ステッキの形をした紅白のお菓子の事で、紅白模様がそれっぽいのでそう呼ばれる。

一言で言えばMiami-PhaseのAmelanistic。

candy2.jpg

もともと、マイアミという品種自体、ブロッチが大きく広く、赤がその内部を埋める品種。
なので、リバースオケッティが、ブロッチの縁を広くし白く抜けさせるのに対し、キャンディケインは縁取りを無くし斑紋内部全体に赤がのるように品種改良が施されているようです。

セレクト個体として、オレンジキャンディケインがある。


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2008/08/24 (日) / 16:00

butter2.jpg
Caramel+Amelanistic

全身が真っ黄色になる。
もとの個体として赤の色合いが強ければ強いほど黄色くなる。

改良の方向性は幾つか検討されていて、フロステッド系と絡めることで黄色と白を織り交ぜ全体的に涼しげな印象とさせる方向もあれば、サングロウと絡めて全身を濃淡の黄色で染め上げる方向もあり、色々な方向性で品種改良が進められているが賛否両論があるそうな。


but-MT2.jpg
バター モトレー
butter-ST.jpg
バター ストライプ

2008/08/24 (日) / 15:35

blood.jpg
Diffused+Select

1970年〜80年にかけて選抜交配が行われ品種として完成をみたと言われる。
要素の一つである、腹部に黒が出ずに真っ白になる特徴(プレーンベリー/Plain berry)は、劣性遺伝とされるが、プレーンベリーでない個体と掛けた1代目で稀にプレーンベリーが出ることもあるそうなので断定はしづらい。

模様に目を向けるなら、プレーンベリーであるだけでは不足で、頭の鏃(やじり)模様が消失するディフューズ変化を併せ持っていなければならない。

ブラッドレッドとは、模様変異(Diffused)と色彩変異(赤化)を同時に引き起こしている状態であるといえるが、後者の要因は特に単純に劣性遺伝するものではなく、個体群を起源とする選抜交配の産物であり、その点が単純な劣性遺伝形質とは異なる。

よって"ブラッドレッドのヘテロ"というものは存在し得ない。
オケッティのヘテロもマイアミのヘテロも存在しないのと同様。

替わりの言葉というか、何かを交配した場合の1代目は"アウトクロス・ブラッドレッド"と呼ばれる。
アウトクロスを端的に言ってしまえば雑種ということになる。

blood_20080822142252.jpg

ブラッドレッドの特徴
○プレーンベリー(腹部に黒は入らない)
○ブロッチが消失(Diffused)し、跡がぼやける。
○頭に鏃模様が出ない。
○赤が増幅される。

幼蛇の時点では、頭部の鏃模様が消失し色素が抜けた感じの銀灰色となり、頸部から下が赤というカラーリングとなるので分かりやすい。
成長するにしたがって色素の度合いが変化し、より老齢になればなるほど模様がぼやけ赤の色味が濃くなる。
生後約5年で安定し、高品質とされるブラレとは、この5年目の時点で非常に濃い赤に全身が染まるようなものを指し示すようです。
この、模様の変化を伴う赤化現象は背面だけでなく、腹部に及ぶ場合もあり、白かった腹部に段々と滲むように背面から赤が広がっていくが、そうであるか否かは、ブラレの品種の定義には含まれないようです。

外見的な特徴ではないが、ブラッドレッドの血統は多産という特徴をもつ。
大きな個体では30個以上の記録もあり、そうなると卵1個あたりの容積が小さくなり、結果小さい幼蛇が孵化する。
これは餌付けが難しく虚弱な面がある。
幼蛇期の食性はトカゲといったものがメインであると言われているそうだから、消化管の弱さというよりは、幼蛇はピンクマウスに適した消化能力ではないのかもしれない。
このあたりが『ブラッドレッドの飼育は難しい』と言われる所以かもしれない。


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2008/08/22 (金) / 15:02

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